事務所通信

経営のヒント(19)

こんにちは、いつもお世話になっております。

震災はようやく復興に向かって各地動いてきたようです。仮設住宅や義援金の配分等でまだまだ問題は山積みでしょうが、前向きにいきましょう!しかし、原発の問題はまだまだ快方に向かっていません。首相や東電社長の心無い発言や、疑問の余地を残す発言で現地の当事者はもちろん、我々一般の者まで気分を害することが多々あります。

さて、今回のテーマですが、そう言った場面で話の上手い方はどう言葉を発するのか?という【話す力】についてご紹介したいと思います。

『下げるだけ下げて、急に持ち上げる』、『具体的な名前と数字をあげて話す』、『野次や拍手には十分な“間(ま)”をおく』、『決め言葉、ワンフレーズで心をつかむ』等々、適切な形で表現されなければ、相手には何も伝わらないのです。

これらで記憶に新しい人と言えば、国内では小泉純一郎元総理。小泉さんは分かりやすい言葉を繰返すリピート話法を、国外では“Yes,we can.”で有名なバラク・オバマ米大統領。皆が知ってる言葉で韻を踏む話法が十八番のようです。

【上げ足とられないように理論武装した言葉】よりも、【多少失言があっても心のこもった言葉】が大事ですね!

(出典:『小泉進次郎の話す力』 佐藤 綾子 著、幻冬舎)

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